地震は、みなさん大丈夫だったでしょうか?
午後11:15 私はすっかり夢の中でした。突然アラートが鳴り、起きて立ち上がると大きな揺れ。
海が近いので、外では東日本大震災の津波の時と同じ警報音がなっています。ガスの元栓を止め、身支度をして、必要最低限の物を持ち、とりあえず車に乗り、避難マップで見ていた津波が来ないところまで走りました。
外は、うっすらと雪。
その時は、近所で家から出たのは我が家だけのようでした。玄関から出ると再度鳴り響くアラート音。
出た直後は、多くなかった車も、走らせていくうちに増えていき、途中のガソリンスタンドは長蛇の列。
もう大丈夫な場所のコンビニにまで行き、パンと飲み物を買い、車で食べていると続々と車が入ってくる。コンビニはみるみる混み始め、満車になるのを見たことがない広い駐車場は、あっという間にいっぱいに。そこには、30台くらい泊まっていました。
そこでやっと、兄弟、友人たちと無事を確認し合うことができました。
ラジオで津波の第1波が到達したと聞き、ぼちぼち帰る車も出始めたので、我が家も帰ることに…。
高台の方のコンビニと違い、家の近くのコンビニは、全て臨時休業。

帰ってみると、私たちの後に出たご近所の人たちも家路につく頃。私たちの音を聞いて、逃げた人もいたようです。
こうした「誰かが動くと続きやすい」、心理学でいう“同調行動”も、非常時には大事なのだと感じます。
東日本大震災でも言われていた、誰もが持つ正常性バイアスを、今回私もしっかり体感しました。ただ、それでも外に出られたのは、津波の動画を観てシミュレーションできていたからです。
車に乗ってみたら、こんな時のために用意したはずの物がトランクに乗っていなかったり、カイロは期限が切れていたりと不備に気づきました。
今回は、外に出る前に念の為トイレに入ったので、アラートが鳴ってから家を出るまで20分ほどかかりました。
次は、あと5〜10分は短縮できそうです。まだ余震が続いています。北海道•三陸沖後発地震注意情報も初めて発表されました。
これから、足りなかった物を準備します。
詳しい正常性バイアスはこちら↓



コメント